三重県のこどもエコクラブ
チャレンジごころ みんなでつくった壁新聞
平成17年度 中部中学校2年B組
かべ新聞のタイトル ビックリ!!ドキドキECO新聞(PDF形式 584KB)
クラブの人数 34人
クラブの種類 学校のクラス
クラブの所在地 三重県亀山市
クラブのたん生日 平成17年4月
活動内容 環境について考え、班を中心にそれぞれテーマを持ち調べ学習を行ってきました。「環境のために何かできることは?」ってとても大きい事で、まずは身近なところから出来ることを考えました。教室の中で出来ることは、それぞれが気づけるようになりました。
アピールしたいこと
  • 「びっくり大変身」                                      リサイクルに興味を持ち、リサイクル法について調べ、とてもびっくりしたこと
  • 「森林探検Let'sGo」                                     学校のまわりは、緑、山が多く、いい環境で過ごしている。そのまわりの環境について目を向けたこと。
こどもたちからの
メッセージ
私たちは、リサイクルについて調べ、自分達のためになるおもしろい発見をしました。牛乳パックがトイレットペーパーになったりとリサイクルすることはとても良いことだと思います。調べてみてリサイクルは地球にとって良い事と改めて思いました。
私達の周りの森林では「ゴミを捨てるな」という看板があってもゴミがたくさん落ちています。みんなに呼びかけていかなければいけないと思いました。ECO新聞を作って地球が今おかれている状況を知り、そしてその状況にしているのは私たち人間だと思います。だからこそ私たち人間が改善していかないといけないとこの新聞を通して思いました。
サポーターからの
メッセージ
リサイクル、エコについて1人1人が考えることはとても大事なこと「私だけがやったってー」ではなく「私がこれをそれをすればー」に変え、子どもが家に帰り、家族で楽しい時間を過ごすときに、エコライフが家族共通の身近なものになればなぁって思います。地球にやさしい行動を心がけること、またリードしていける人を増やしていければと思います。私自身「エコクラブニュース」で知ることがたくさんあります。”グリーン購入”、”エコファミリーの団体登録”などミニエコ知識をたくさん増やして、できることから実践していくことが大事だと思います。

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