| かべ新聞のタイトル |
里山新聞（エネルギーを考える）（PDF形式 454KB） |
| 活動のテーマ |
里山の自然を体験することで地球温暖化を考える |
| クラブの人数 |
45人 |
| クラブの種類 |
近所や地域のお友達 |
| クラブの所在地 |
三重県鈴鹿市 |
| クラブのたん生日 |
平成7年4月 |
| 活動内容 |
イオンの店舗（ジャスコ鈴鹿ベルシティ店）内にて運営しているグループです。エコ活動は年間を通じて14回行いました。チームの大きなテーマとして「里山体験」を実施することを通じて地球温暖化、又エネルギーの大切さを学びました。 |
| アピールしたいこと |
45名のメンバー構成は1〜6年までです。年間を通じて「エネルギー日記」を日記帳に書きとめさせました。このかべ新聞は体験したその日に作成しましたので「ホカホカ体験記」と言える出来たてかべ新聞です。 |
こどもたちからの
メッセージ |
私たちイオンチアーズクラブは10月14日に亀山市にある里山公園「みちくさ」で里山体験をしました。その公園は緑のあふれる自然豊かな所でした。たくさんの木があり池の中にはザリガニもいました。この公園で私たちは地球温暖化防止活動推進センターの方から話を聞きました。植物は地球温暖化の原因となるCO2を減らす働きがあること、植物を植えることで地球温暖化を防止できることなどを聞きました。私たちはこんな自然あふれる森を、どんどん作っていったら地球は守られるんだということを学びました。 |
サポーターからの
メッセージ |
「かべ新聞作りを楽しみました」の一言です。子供たちの思ったまま、感じたまま、ふれて、みて、感動して、文字にし、絵にし、記録しました。三重県地球温暖化活動防止推進センターの推進員の先生方、亀山市環境課の先生方のご指導のもと自然に触れ合うことを通じて温暖化防止について学びました。「ざりがにつり」を通じて外来魚について学びました。このかべ新聞に子供たちの「地球を守る」メッセージが目いっぱい入っています。 |
