| かべ新聞のタイトル |
エコキャップ新聞（PDF形式 626KB） |
| 活動のテーマ |
二酸化炭素を減らそう |
| クラブの人数 |
18人 |
| クラブの種類 |
学校の学年 |
| クラブの所在地 |
三重県志摩市 |
| クラブのたん生日 |
平成20年５月20日 |
| 活動内容 |
・『環境・エコ』についてどんなことなのか調べて、みんなで考えました。
・ごみや水のことについて調べました。
・川の中にすむ生き物について調べました。
・自然と触れ合うことで自然の大切さや人とのつながりについて調べました。
・ペットボトルのキャップについて調べることで、温暖化やごみのことについて学びました。
・今の自分たちにできることを考えて、キャップの回収活動をしました。 |
| アピールしたいこと |
・『環境』、『エコ』をテーマにいろいろなことを学習しました。はじめての活動でいろいろなことを経験したうえで、たくさんのことを学びました。
・たくさんの知識を得ることだけでなく、キャップ回収活動を通じて自分たちにできる実践をしました。 |
こどもたちからの
メッセージ |
・この新聞で他の人にエコの事、自分達がやってきた事を理解してほしい。
・これからもみんなと協力してエコを続けます。
・今、キャップ活どうをしていない人も、このしんぶんをみて今からでもキャップ活どうをしてほしい。
・餓死でしんでいしまっている人たちを少しでもいいからへらしていきたいので、キャップをあつめてほしいです。今からでもおそくない！！ |
サポーターからの
メッセージ |
社会の学習でペットボトルはリサイクルされているけれども、キャップは燃やされていることを知った。キャップを集めて、燃やさずにリサイクルすれば温暖化を遅くするだけでなく、その利益で病気の人のための薬を購入していることを知って、子どもたちは私たちにもできるし、やりたいとはじめました。だから、キャップの回収作業を一生懸命にして、張り切ってまとめもしました。 |
