かべ新聞のタイトル |
イオンチアーズクラブ四日市尾平の活動(PDF形式 782KB) |
活動のテーマ |
動物 |
クラブの人数 |
110人 |
クラブの種類 |
お店での募集 |
クラブの所在地 |
三重県四日市市 |
クラブのたん生日 |
平成16年度4月1日 |
活動内容 |
イオンチアーズクラブ四日市尾平店は、四日市と鈴鹿の地いきから、学年のちがう友達が楽しく環境学習をしています。
大きい子は、小さい子のお世話をして年齢に関係なくたくさんのお友達ができます。会員は、110名です。毎回の活動参加人数は、たくさんです。
今年は、生きものをテーマに生物多様性について知ることからはじめました。たくさんの生きものと出会って、ふれあうことができました。生きものの、つながりは、大切な働きがあって、私たちもつながりのなかで、生きています。今日の交流会でもたくさんのつながりを見つけたいです。
10月に名古屋市で開かれた生物多様性条約COP10に合わせて世界の子どもたちと生きものの大切さや環境問題を話し合う「子どもCOP10あいち・なごや」国際会議に参加しました。日本や海外から、子どもたち568名が参加しました。
会議では、世界の子どもたちが文化や習慣の違いを理解しあいながら意見を交換しあいました。すべての生きものが、生きていくためには、環境を守り続けていくことが大切なこと、生物の恵みをこれからも継続して利用できるように生物多様性の必要さと意味を伝えることについて意見を交換しあいました。私たち子どもは、環境問題に関心を持って行動にうつすことが大切なことだと気づきました。 |
アピールしたいこと |
クリーン活動、植樹活動は、毎年継続しています。 |
こどもたちからの
メッセージ |
環境問題について子どもたちの力で世界を変えていけたらいいと思います。チアーズクラブでは、身近なところから保全に取り組んでいきたいです。植樹活動に参加してこれからも木を植えていきます。
クリーン活動に参加してゴミを拾う、捨てない。町をきれいにします。地域のみなさんと一緒に環境問題に興味を持って、知ることからはじめて、行動に移します。 |
サポーターからの
メッセージ |
身近なところから保全に取り組んでいこう。 |