生物多様性や地球温暖化などの環境問題を子供達に体験やゲーム、先輩たちの作った紙芝居やカルタ、絵本、クイズなどを通して学び自分達で学んだことを壁新聞や紙しばい等にまとめて、活動している。

今年は3・11大地震があり（津波・惨状・原発・救助・避難）人のつながりが、国内から世界へと前へ動きだした。私たちに何ができるか考え（安全・安心）の（やすらぎの町作り）に（エコノート）にみんなでチャレンジできる紙しばいを作ってつなぐ・ひろがる・ひろげる活動をした。

3月11日にしんさいがおき、東北地方が大変になったのを、テレビでみました。たいへんさがつたわりました。もとにもどるには、すごく時間がかかるとおもいます。けどがんばってください。

5月から7月迄毎週水曜日の放課後、エコライフについて学び、紙しばいやクイズ・歌など作りました。 学校の工作室を中心に（安全・安心）を第一に考え活動しています。
2003年から子供エコクラブにも参加しています。地域のイベントや要請による事業に出向いて作品を紹介したり、交流したりしています。
サポーターは地域のボランティアとして、子供達とのとりくみが、広く紹介できる機会が多く生きがいにもなっています。