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2023.05.17
環境工房「地産地消!三重県産の小麦を使ったうどん作り」を開催しました
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【日時】2023年4月23日(日)10:00~12:00
【場所】三重県環境学習情報センター 分析実習室
【参加人数】12人
【担当】環境学習推進員 坂崎、脇谷
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あまり知られていませんが三重県の小麦の生産量は、なんと全国5位なんです!
地産地消でSDGs達成にちょっぴり関わる「三重県産の小麦を使ったうどん作り」を開催しました!
今回のうどん作りはビニール袋の中でこねて、うどん生地を作る簡単なやり方です。
小麦粉の中に塩水を入れます♪
こねてこねて♪
ぎゅーっと、ぎゅーっと♪
うどん生地を寝かせている間に、地産地消の大切さや、地元の物を使うことが地球温暖化の抑制と、どのように関係するのかのお話を聞いてもらいました。
寝かせたうどん生地は意外に「モッチリ」弾力が!!!
麺棒で伸ばして、丁寧に切っていきます。
今回、出来上がったうどんは持ち帰って、お家で茹でて食べてもらいます。
自分で打ったうどんは世界で一番おいしいはず!
【報告:坂崎】