環境講座のご案内
三重県総合博物館(MieMu)の近くには、ため池がいくつもあります。今回は、そこに来ているカモなどの水鳥を観察します。また、ミュージアムフィールドやため池のそばの林では、メジロ、ヒヨドリ、ヤマガラなどの小鳥たちも観察できそうです。身近な野鳥を楽しむ機会ですので、ぜひ、お申し込みください。
日 時 | 平成30年3月11日(日)9:30〜11:30 |
会 場 | 三重県総合博物館及び安濃川河口(津市高洲町) |
集合場所 | 三重県総合博物館 2階 エントランスホール (津市一身田上津部田3060) |
講 師 | 平井正志 氏(日本野鳥の会三重) |
内 容 | 三重県総合博物館で冬鳥の剥製を観察し、その後、安濃川河口を散策しながら、冬鳥を観察します。 |
募集人数 | 30人
※お申し込み多数の場合は抽選。 |
対 象 | 小学生以上(小学生は保護者同伴) |
参加費 | 無料 |
当日の服装・持ち物 | 防寒着、防寒具、あれば双眼鏡や望遠鏡、雨具など ※双眼鏡をお持ちでない方には、三重県総合博物館の双眼鏡を貸し出します。 お申し込みの際にお知らせください。 |
その他 | 安濃川河口には公園のトイレがあります。 |
募集締切 | 締め切りました |
申込方法 | お申込みは往復はがき、または電子申請で、三重県総合博物館「身近な冬鳥を観察しよう」係へ。 |
問合せ・申込先 | 三重県総合博物館「身近な冬鳥を観察しよう」係 |
主催 | 三重県総合博物館 MieMu・日本野鳥の会三重 |
共催 | 三重県環境学習情報センター |
<集合場所>三重県総合博物館 2階 エントランスホール